FIELD

活躍のフィールド

COMMUNICATION

人と人が繋がることで
生まれる、
新たな価値

畑に足を運び契約生産者と
対話しながら価値を創造するーーそれが
カルビーポテトにしかできない現場力です。
契約生産者と密に
コミュニケーションを取ることで、
問題の解決策や新たなアイデアが見えてきます。
またオリジナル商品の取引をする営業現場では、
各お取引先を訪問しお客様の声を聞いて
商品開発に活かしています。
社内においても、役職や部署の垣根を超えた
コミュニケーションがこれまでの枠組みを超えた
新たなアイデアを生み出します。
人と人が繋がるコミュニケーションが
あるからこそ、そこに新たな価値が誕生します。
デスクワークだけでは
得られないリアルな交流が、
成長と発展に繋がっていきます。

01
契約生産者訪問

契約生産者の畑を訪問し、お困りごとや生育状況を伺います。何度も足を運び、同じ目線で課題に向き合うことで、何かあった時に一番に連絡をもらえる信頼関係を構築します。品質の良いばれいしょをたくさん作る、この想いが契約生産者とカルビーポテトを強く結びつけています。

02
取引先訪問

取引先となる小売店や卸会社を訪問し、営業現場だから分かる生の声を伺います。お客様のニーズをくみ取り商品開発に反映させることで、ばれいしょに付加価値を付けたオリジナル商品を提供することができます。

03
フリーアドレス

芽室事務所では座席を固定しない「フリーアドレス」を導入しています。
近くに座った他部署の人との何気ない会話の中から、新たなアイデアが生まれることも珍しくありません。

04
役職で呼ばない
さん付け文化

カルビーグループでは役職で呼ばず、名前で呼ぶ文化があります。社長も部長も「〇〇さん」
役職ではなく、一人ひとりその人を認め尊重するフラットな風土がここにはあります。

CULTURE

チャレンジを
後押しする風土

上下関係や部署の垣根にとらわれない
フラットな組織風土により、
より多くの視点からの意見や発想が生まれ、
現状にとらわれない大胆なチャレンジを
サポートします。
海外研修によるグローバルな視点を持つ人材育成や
若手社員の支所長への登用で
早い段階から責任あるポジションを
担ってもらっています。
またキャリア調査を通じた
定期的なフォローアップで、
誰もが自主性を発揮しながら、自分の可能性に
チャレンジできる環境を用意しています。

01
海外研修

海外のばれいしょ栽培・貯蔵の知見を高め、日本との違いや技術を学び、改善にチャレンジにするため、海外研修の機会を設けています。海外研修を通して、探求心・コミュニケーション能力・課題解決能力が養われ、一皮むけた経験として自身のキャリアを創っていきます。

02
若手支所長

フィールドマンとして成長した先には、各拠点の支所長として、責任のあるポジションに若手社員を積極的に登用しています。若いうちから部下の育成に携わることが自身のさらなる成長にも繋がります。

03
キャリア調査

年に1回のキャリア調査ではそれぞれが自分のキャリアを振り返り、そして未来のキャリアについて考えます。数年後の自分はどうなっていたいのか、どのように仕事をしていきたいか、自分のキャリアを考えるその一歩が未来を創ります。

SUPPORT

多様な働き方を実現する
充実した制度

フルフレックス制度やモバイル勤務の導入など、
柔軟に働ける仕組みが整っているため、
ライフステージに変化があっても
キャリアを中断することなく
安心して長期的に働くことが可能です。
産育休制度の充実や有給取得率向上への取り組みを
通じて、ライフもワークも安心して
キャリアを積み重ねられるよう、
社員一人ひとりに寄り添い支援をしていきます。

01
フルフレックス

効率的・効果的な働き方を実現するためにコアタイムなしのフルフレックス制度を導入しています。業務計画やタイムマネジメントを個々が自律的に行うことで、業務効率の向上とより充実したライフ&ワークの実現を図ります。

02
モバイルワーク

事務所などの決まった就業場所ではなく、自宅などで業務をすることができるモバイルワーク制度。集中して作業を進めることでより成果と付加価の高いアウトプットが期待でき、多様なライフスタイルにも合わせる働き方が可能になります。

03
産育休

ライフステージが変わる社員に、産休・育休・勤務時間を短縮する育児勤務などの制度を用意しています。仕事と育児を両立する社員が安心して働ける姿を目指し、社員の声を聞きながらよりよい環境整備に取り組んでいます。

LOCAL

地域と共に、
地域に愛される企業へ

北海道をはじめとする地域に根ざした事業展開や、
持続可能な農業への取り組みが、
日々の仕事に社会的意義を与えます。
カルビ―ポテトでは、「農業の楽しさ」や
「農業の重要性」、「農業の持続可能性」を
向上させる活動を行っています。
自分の仕事が未来の農業を明るくさせ、
人々の食卓に笑顔をもたらし、
地域社会に貢献する。
ーーそんな実感がモチベーションとなって
あなたを前進させるでしょう。

01
大学、高校との取り組み

将来の農業従事者への育成支援や、地域振興に役立つ人財を育む目的として、地域の大学と連携した栽培に関する研究や、農業高校への加工用ばれいしょに関する出張授業をおこなっています。未来の「人財」と「農業」のために、カルビーポテトは取り組みを進めています。

02
持続可能な
農業への取り組み

昨今の異常気象など気候変動が激しい状況において、カルビーポテト馬鈴薯研究所では気候変動に強いばれいしょ品種の開発を行っています。また農業の人手不足問題の解消に向け、作業を代行する省人化の活動を通して、持続可能な農業にチャレンジを続けています。

03
社会貢献活動

単に地域で事業を行うだけではなく、良き企業市民として地域社会と相互交流を深め、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。河川や海岸の清掃活動、地域の食に関するイベント協力、その他個人できる活動を通じて、一人ひとりが自分にできることを継続しています。

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